(2014.01.16 13:00 by CCP Fozzie)
『
軽いお知らせを。今日は忙しくなるよ。
現状では、あらゆるドローンについて shieldRechargeRate の値が同一となっている。アコライトからマンティスに至るまでね。
本来はこうなるはずではなかったし、このバランスのせいでファイターボマー (※艦載爆撃機) が BC (※巡洋戦艦) なみのパッシブシールド回復量 (これがスマートボムや散発的なボムに対する強みとなってしまっている) を得てしまっているのは望ましくないということで、今回各ドローンのサイズに応じた、個別のシールド回復時間を設定することにしたんだ。船がそうであるのと同様にね。
船と同様、大きなドローンであるほど単位時間当たりの HP 回復量は大きくなるけど、調整前と比べるとドローン間での差はずっと小さくなる。ライトとミディアムドローンについては強化となる。ヘビードローンについては従来と変わらない。セントリーからファイターボマーまでについてはナーフ (※弱体化) となる。
このステは、シールドが自然回復により 0 から100% にまで達するのにかかる時間に影響を与える。値が低いほど優れているよ。
現状では、すべてのドローンのシールド回復時間が 250秒となっているけど、パッチ以降は :
- ライト - 125秒
- ミディアム - 200秒
- ヘビー - 250秒
- セントリー - 400秒
- ファイター (※艦載戦闘機) - 500秒
- ファイターボマー - 750秒
これらはまもなく Singularity に実装される予定だ。
』
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