(2014.01.06 17:22 by CCP Fozzie)
『
こんにちはみんな。ハッピーニューイヤー、休暇はどうだった?
Rubicon 1.1 に向けたアップデートが本日 Singularity に施された。今回のアップデートには 1.1 で実装されるモバイルストラクチャーのうち、まずは最初の 2つを含めた。どんなものなのかをここで説明しつつ、フィードバックを募っていきたい。
僕らとしてはどちらの装置についても、独創的なゲームプレイを新たに可能にしてくれるものとして、実装をすごく楽しみにしている。いずれも 『できる限り制限の少ないかたちでのゲームプレイを提供する』 という意図にもとづいて選ばれたんだ。
今後、このスレッドで示した仕様や、Singularity に実装されているバージョンに対して変更を加えていくことには、もちろん異論はないし、リリースまでに各種ステにいろいろと変更が加わることは十分にあり得る。また、1.1 で実装されるモバイルストラクチャーはこれだけではないし、将来的なパッチでもさらに追加していくつもりだ。
モバイルマイクロジャンプユニット (Mobile Micro Jump Unit)
この子については、多かれ少なかれ名前のとおりだ。これの起動中は、動作範囲内にいるプレイヤーであれば誰でもこの装置を使って、船の進行方向に向けて 100km ワープできる。再使用に関する時間制限や、同時に使用できる人数に対する制限はないけど、普通のマイクロジャンプドライブと同様、ワープ前の待機時間が必要となっている。この待機時間はスキルによる影響は受けず、ベースとなる装置においては 12秒となっている (スキルなしでマイクロジャンプドライブが使えたとしたら、待機時間が 12秒となるのと同じようにね)。
『マイクロジャンプ』 の仕様はモジュール版とまったく一緒だ。つまり、ワープサイクルに入ると船は一定の方向にフルスロットルで向かい、その間その船のシグネチャ半径にはペナルティーが課される、サイクル途中でキャンセルすることはできない、ワープスクランブラーには捕まる、着地後もワープ前の速度を維持する、等々の仕様をもっている。マイクロジャンプするにあたっては、待機開始時に装置の範囲内にいさえすればよく、待機終了時に範囲内にいる必要はない。待機時間中に装置が破壊された場合、ワープは発生しない。マイクロジャンプユニットには再使用制限時間はないので、マイクロジャンプユニットでワープした直後でも、即座に着地地点にある別のマイクロジャンプユニットによるワープサイクルに入ることができる。
キャピタル・スーパーキャピタル (※艦載機母艦・大型艦載機母艦) による使用を防ぐため、船の質量にもとづいた制限があるほかは、どんな船でもこの装置を利用可能だ。現時点では、フレイター (※超大型輸送艦) までは使用可能で、それより大きいものについては使用できない、というかたちで質量制限を設定しようと考えている。上述のとおり、この装置は誰でも利用することができる。所有者や所有者のコーポ/フリートに限定されているわけではないんだ。だから、これを使って逃げようと考えるの自由だけど、追跡者もその装置を使って君を追いかけることができる、ということだね。
移動式サイノシュラル阻害機や移動式サイフォンユニットと同様、モバイルマイクロジャンプユニットは使い捨てだ。いったん設置された装置は回収不可能で、破壊されるか装置の寿命がくるまでそこにとどまり続ける。
- 現時点でのベースバージョンの仕様だけど、起動に要する時間は
20秒60秒、寿命は 48時間、実効 HP は25,0005,000 (その大部分はストラクチャ)、体積 50m3、製造費 1m 程度、となっている。 - マイクロジャンプに要する待機時間は、スキルなしのマイクロジャンプドライブと同様の 12秒。
- 現時点での使用可能範囲は
2,500m5,000mだけど、これはすでに拡大する方向で検討している。 - スターゲートやステーションの 20km 以内、スターベースタワーの 40km 以内、ほかのモバイルマイクロジャンプユニット の
6km10km 以内には設置できない。
現時点で Singularity に実装されているものは、グラフィックがない、質量制限がない等、完全な状態ではないので注意してね。
モバイルスキャンインヒビター (Mobile Scan Inhibitor)
Chaos サーバー (※開発者専用のテストサーバー) のデータにこの名があったことで、先日の大騒動のもとになったのがこの装置だ。ここで詳細を述べておくことで、この装置に対するみんなの見方も大幅に変わってくるはずだ。
この装置から 30km 以内にあるものは、指向性スキャンおよびプロービングによるスキャンに映らなくなる。ただし、モバイルスキャンインヒビターそのものはどちらのスキャンにも映るし、プロービングによりきわめて簡単に補足できる。なので、装置の範囲内に 『何があるのか』 を隠すことはできるけど、そこに 『何かがある』 ということまでは隠せないんだ。
この装置も使い捨てで、回収はできない。
- 現時点での仕様は、起動に要する時間が 60秒、寿命
2時間1時間、実効 HP 45,000 (こちらも大部分はストラクチャ)、体積50m3100m3、製造費最~5m~15m 程度、となっている。 - 上述のとおり、効果範囲は半径 30km となっており、その範囲ギリギリにまで船を寄せていたとしても、装置の 0km 地点にワープインしてきた船 (インターセプター (※要撃型フリゲート) であれば特に) に比較的簡単に捕まってしまうことになる。
- スターゲートやステーションの 75km 以内、コントロールタワーの 40km 以内には設置できない。また、ほかのモバイルスキャンインヒビターの
40km100km 以内には設置できないので、効果範囲を重ねることはできるけど、装置そのものを隠すように設置することはできない。ワームホールの 75km 以内には設置できない。 - 装置のセンサー強度を 5 、シグネチャ半径を 500 とする。
繰り返しになるけど、これらの装置を第 2弾として選んだのは、これらがさまざまな独創的ゲームプレイの土台となる可能性をもっており、それによりサンドボックスが豊かなものになると考えたからだ。1.1 の実装前には他のものも発表するつもりだし、その後の Rubicon ポイントリリースでも発表していくけど、ここではひとまず今回の 2つについてフィードバックをお願いしたい。
どちらの装置も Rubicon 1.1 の公開テスト版第 1弾とともに Singularity には実装済みだ。Singularity に実装済みのアップデート事項全般については CCP Habakuk のこちらのスレッド見てほしい。Singularity 用クライアントをセットアップして未来の EVE の姿を覗いてみたいなら、こちらのガイドを参考にどうぞ。
どうもありがとう!
-Fozzie
』
同スレ #30 より
(2014.01.06 18:20 by CCP Fozzie)
『
《Hatsumi Kobayashi》
クローク (※遮蔽) している船はモバイルマイクロジャンプユニットを使えるの? 使える場合、その間クロークは維持できるの?
HIC (※ワープ妨害型巡洋艦) はバブルアップしたまま使えるの?
回答求む
現時点での仕様では、どちらの質問についても "Yes" だね。ただし、これが本決まりの仕様だと考えているわけではないよ。(※追記 : クローク中はマイクロジャンプ不能になりました)
』
同スレ #56 より
(2014.01.06 19:05 by CCP Fozzie)
『
《Tytos Khamez》
モバイルスキャンインヒビター内でサイノを点灯した場合どうなるの? オーバービュー および/もしくは 指向性スキャンにはどのように映るの?
スキャンインヒビターは、対象がオーバービューおよびディスカバリースキャナーに映るのは阻害しないんだ。なので、サイノ等のビーコンは影響を受けることなく映るよ。
ここまでのフィードバックどうもありがとう。このスレッドに寄せてもらった指摘については、明日チームで残さず話し合っていきたいと思う。
こちらでは 7時になるので、そろそろ夕食にするよ。おやすみなさい。
』
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