[Kronos 1.0] フレイター (超大型輸送艦) と JF (ジャンプドライブ搭載型輸送艦) の調整

公式フォーラム : 開発者スレッド 『フレイターとジャンプフレイターの調整 ([Kronos] Freighters and Jump Freighters Rebalance)』 #1 より

(2014.05.17 16:11 by CCP Fozzie)


やあみんな。フレイター (※ 超大型輸送艦) と JF (※ Jump Freighters; ジャンプドライブ搭載型輸送艦) の調整だよ。ファンフェストのキーノート講演でもお知らせしたとおり、今回の調整で大きいのはリグが使用できるようになる点だ。 今回の調整で大きいのは、従来まったくカスタマイズ性がなかった船種に、カスタマイズ性が加わるという点だ。
当初僕らはこれをリグ装備可能にすることによって達成しようとした。でも僕らの案に対しプレイヤーより懸念が投げかけられ、それが理にかなったものであったことから、その懸念に答えられるよう、オリジナルの案に大幅な変更を加えた。この過程では CSM に非常に大きな力になってもらった。

リグ装備によってもたらされる変化のバランスをとるため、フレイターおよび JF 全種の基本カーゴ容量を、27%~30% カットする。
これにより、フレイターについてはリグを用いることで以前よりも最大容量を大幅に増やせるようになる。この点でのバランスをとるため、パッケージされたキャピタルシップと、組み立て済み (※ unpackaged) のステーションコンテナの容量を、それぞれ 1,300,000m3 と 2,000,000m3 へと増す。JF についてはリグスロットが 2つしかないため、カーゴ容量は Tech 2 カーゴリグを用いた場合で調整前よりも 4% しか増えず、Tech 1 リグを用いた場合は 4%~7% 減少する。

基本 HP についてはこれらすべての船で減少するけど、カーゴ容量の減少率に比べればずっと小規模だ。アーマーとシールドが増え、ストラクチャが減るかたちになっている。これは特に JF において顕著で、JF はアーマーとシールドに襲撃型戦艦 (※ Marauder) と同じレベルの Tech 2 レジストを得る。レジスト値が高まることで、JF の実効 HP は調整前とほぼ変わらなくなるんだ。

スレッドでもちあがった問題点の中でも重要なものは以下のとおりだ :
  • 船のカスタマイズがリグ頼みであることによる、カスタマイズの固着化問題。装備スロットがまったくなく、リグスロットのみをもつ唯一の船種であることから、フレイターや JF はプレイヤーの最も基本的な使用ケースに応じたカスタマイズには対応できたとしても、変化するニーズや状況に応じて装備を調節するという、非常に重要な機能は欠いてしまうことになる。
  • JF のパイロットの興味をそそる選択肢が欠けているという問題。JF はきわめて独特な運用形態をもつがゆえに、装備することによって恩恵を受けられるリグが、カーゴ容量を増やすタイプくらいしかないという状態だった。これは部分的には、JF の運用法において実際のところほとんどバリエーションがなく、さらに、その運用が適切に行われる限りはほぼ安全でいられるという点に起因しているけど、そもそも魅力的な選択肢がないということも一因となっている。

第一の問題に対処すべく当初案を大きく変更し、リグスロットではなく、ロースロットを用いるこでカスタマイズ性をもたせることにした。この路線をとるからには、全体のバランスを崩してしまわないようそこかしこで工夫が必要にはなるけど、これにより、フレイターパイロットが所与の状況に対応していくにあたってより魅力的な選択肢を提供し、それらを自由に切り換えて活用してもらえるようになると考えているよ。
フレイターおよび JF 全種にわたってロースロットを 3つ追加し、リグスロットの追加は取りやめる。パワーグリッドおよび CPU はきわめて限られた量のみが与えられ、また、追加隔壁 (※ Reinforced Bulkheads) の使用を可能にする特別な性能ボーナスが与えられる。

また Kronos リリース (※今後、大型パッチは 「拡張 "expansion"」 ではなく、「リリース」 と呼んでいくことになったそうです) では、ワープ速度を強化できる新しいロースロットモジュールを追加する予定だ。このモジュールはローセクでの探検によって入手可能だ。このモジュールを装備することで、種類に応じてワープ速度にそれぞれ固定で 0.2、0.25、0.3 au/秒が加算される (※インプラント等の効果が適用される前の値に加算されます)。フレイターに装備するモジュールとして人気がでるものと見込んでいるよ。

JF には魅力的な選択肢がないという問題については、これに対処するため、7月の Crius リリースにてジャンプ燃料節減モジュールを実装したいと考えている。

というわけで、フレイターおよび JF パイロットのほとんどが、以下のモジュールをいろいろと組み合わせることでそれぞれのニーズを満たしていくようになると僕らは考えている :
  • 容量追加 (※ Expanded Cargoholds)
  • 追加隔壁
  • Hyperspatial Accelerators (※ハイパースペーシャルアクセラレーター、ワープ速度モジュール)
  • 慣性制御装置 (※ Inertia Stabilizers)
  • オーバードライブインジェクターシステム
  • (一部のアーマー防御装備において) ナノ対応プレート (※ Adaptive Nano platings)
  • (JF において) キャパシタパワーリレー
  • (Crius リリース後の JF において) ジャンプ燃料節減モジュール

フレイターの基本カーゴ容量についてはこれを減らし、Tech 2 の容量追加を 3つ装備した状態で変更前の値の 21~25% 増となるようにする。JF については Tech 2 の容量追加 3つでカーゴ容量の増加は 1~2% となる。
つまりこれによりフレイターは、モジュールを使用することで以前よりもはるかにカーゴ容量が増えるということで、相殺措置としてパッケージされたキャピタルシップの体積を 1,300,000 m3 に増やし、組み立て済みのステーションコンテナの体積を 2,000,000 m3 に増やす。

フレイターおよび JF 全種の実効 HP についてはこれを増やし (これは、容量追加の場合、カーゴリグに比べてフレイターの HP に与える影響が大きいため)、以前よりもアーマーとシールドに重点がおかれる (とはいえ、引き続きどのフレイターも HP の大部分はストラクチャだけどね)。
JF の HP ボーナスが変わり、主要防御システムおよびストラクチャにしか適用されなくなったことに注意してほしい。JF の基本 HP およびレジストが増加したことで、ボーナスが変わったぶんを補ってあまりあるし、JF はどれも以前より基本の実効 HP は増えているからね。

PROVIDENCE (プロビデンス)

  • アマー超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 最高速度に +5% のボーナス
  • 性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 3(+3) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 5000 10000(+5000) / 36000(+12000) 46000(+22000)/ 92500(-20000) 100000(-12500)
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 70 / 0.0625 / 900,000,000 / 77.98s / 1.37
  • カーゴ容量 : 530000(-205000)m3 435000(-300000)m3


CHARON (カロン)

  • カルダリ超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 最高速度に +5% のボーナス
  •  性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 3(+3) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 15000(+9000) 50000(+44000) / 20000 15000(-5000) / 87500(-18750) 77500(-28750)
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 60 / 0.0625 / 960,000,000 / 83.18s / 1.37
  • カーゴ容量 : 550000(-235000)m3 465000(-320000)m3


OBELISK (オベリスク)

  • ガレンテ超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 最高速度に +5% のボーナス
  • 性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 3(+3) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 8000(+2687) 14000(+10687) / 30000(+7500) 40000(+17500) / 97500(-22500) 110000(-10000)
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 65 / 0.0625 / 940,000,000 / 81.44s / 1.37
  • カーゴ容量 : 540000(-210000)m3 440000(-310000)m3


FENRIR (フェンリル)

  • ミンマター超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 最高速度に +5% のボーナス
  • 性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 3(+3) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 10000(+4375) 48000(+42375) / 28000(+6750) 22000(+750) / 82500(-17500) 65000(-35000)
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 80 / 0.0625 / 820,000,000 / 71.05s / 1.37
  • カーゴ容量 : 520000(-200000)m3 435000(-285000)m3



ARK (アーク)

  • アマー超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 敏捷性に +5% のボーナス
  • ジャンプドライブ搭載型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • シールド、アーマーおよびストラクチャ HP に +10% のボーナス
    • ジャンプ燃料の必要量に -10% のボーナス
  • 性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 2(+2) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 5(+4) CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 6000 12000(+6000) / 43200(+14400) 63600(+26400) / 111000(-24000) 96000(-15000)
  • シールドレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 0 / 20 / 47.5(+7.5) / 62.5(+12.5)
  • アーマーレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 50 / 35 / 34.375(+9.375) / 40(+20)
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 84 / 0.0625(+0.0125) 0.055(+0.005) / 900,000,000 / 77.98(+15.6)s 68.62(+6.24)s / 1.5
  • シグネチャ半径 : 2800(-12)
  • カーゴ容量 : 199000(-76625)m3 135000(-140625)m3


RHEA (レハ)

  • カルダリ超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 敏捷性に +5% のボーナス
  • ジャンプドライブ搭載型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • シールド、アーマーおよびストラクチャ HP に +10% のボーナス
    • ジャンプ燃料の必要量に -10% のボーナス
  • 性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 2(+2) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 5(+4) CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 18000(+10800) 60000(+52800) / 24000 18000(-6000) / 105000(-22500) 93000(-34500)
  • シールドレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 0 / 40(+20) / 47.5(+7.5) / 50
  • アーマーレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 50 / 58.75(+13.75) / 34.375(+9.375) / 10
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 72 / 0.0625(+0.0125) 0.055(+0.005) / 960,000,000 / 83.18(+16.64)s 73.20(+6.66)s / 1.5
  • シグネチャ半径 : 2930(-2)
  • カーゴ容量 : 207000(-87375)m3 144000(-150375)m3


ANSHAR (アンシャー)

  • ガレンテ超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 敏捷性に +5% のボーナス
  • ジャンプドライブ搭載型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • シールド、アーマーおよびストラクチャ HP に +10% のボーナス
    • ジャンプ燃料の必要量に -10% のボーナス
  • 性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 2(+2) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 5(+4) CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 9600(+3224.4) 16800(+10424.4) / 36000(+9000) 48000(+21000) / 117000(-27000) 132000(-12000)
  • シールドレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 0 / 30(+10) / 55(+15) / 50
  • アーマーレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 50 / 43.125(+8.125) / 51.25(+16.25) / 10
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 78 / 0.0625(+0.0125) 0.055(+0.005) / 940,000,000 / 81.44(+16.28)s 71.67(+6.51)s / 1.5
  • シグネチャ半径 : 2880(-4)
  • カーゴ容量 : 203000(-78250) m3 137500(-143750) m3


NOMAD (ノマッド)

  • ミンマター超大型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • カーゴ容量に +5% のボーナス
    • 敏捷性に +5% のボーナス
  • ジャンプドライブ搭載型輸送艦スキルレベル上昇ごとのボーナス :
    • シールド、アーマーおよびストラクチャ HP に +10% のボーナス
    • ジャンプ燃料の必要量に -10% のボーナス
  • 性能ボーナス
    • 追加隔壁の CPU 占有量を 100% 低減
  • スロットレイアウト : 0H, 0M, 0L 3(+3)L;
  • リグ : 2(+2) スロット, 400 キャリブレーション, キャピタルリグを使用
  • フィッティング : 1 3(+2) パワーグリッド, 1 5(+4) CPU
  • 防衛 (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 12000(+5250) 57600(+50850) / 33600(+8100) 26400(+900) / 99000(-21000) 78000(-42000)
  • シールドレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 25(+25) / 30(+10) / 40 / 50
  • アーマーレジスタンス (EM/Therm/Kin/Exp): 70(+10) / 43.125(+8.125) / 25 / 10
  • 推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / 軸合わせ時間 / ワープ速度): 96 / 0.0625(+0.0125) 0.055(+0.005) / 820,000,000 / 71.05(+14.21)s 62.52(+5.68)s / 1.5
  • シグネチャ半径 : 2700(-8)
  • カーゴ容量 : 195000(-75000)m3 132000(-138000)m3

感想を聞かせてね!



同スレ #9 より

(2014.05.17 16:31 by CCP Fozzie)


《Tippia》
ほらね・・・だからフレイター類をリグ装備可能にするのにはずっと反対だったんだ・・・ :(

元の性能を得るのに、「Tech 2 キャピタルリグ」 そして 「生残性 または/および スピードを犠牲にすること」 が必要というわけだ。やれやれ、ありがたいことで。

フレイターについては、調整前のカーゴ容量を超えるのに Tech 1 リグだけで十分だよ。



同スレ #14 より

(2014.05.17 16:40 by CCP Fozzie)


《CCP Fozzie》
フレイターについては、調整前のカーゴ容量を超えるのに Tech 1 リグだけで十分だよ。

《Tippia》
うん、でも僕が乗っているのは JF だからね。僕が JF を選んだのは、軸あわせや防御性能の面で優れており、カーゴ容量もそこそこあるからだ。調整後はその中から 1つだけを、莫大なコストをかけたうえで復旧できるというわけだ。

と言うか、レジスト値が増強されたおかげで、JF の防御性能は調整前と大体同じなんだ。だから、3つのうちの 1つは、タダで手に入るんだよ :D

とはいえ、今回の調整が JF にとってわずかにナーフ (※弱体化) となるのは確かだし、それはまったくもって意図的にそうしたんだ。

([Kronos 1.0] フレイター (超大型輸送艦) と JF (ジャンプドライブ搭載型輸送艦) の調整 - 02 に続く)

4 件のコメント:

  1. フレイターの質量に打ち消し線がついてますが、質量自体は今回変更はないみたいですよ。
    おそらくDNの質量を間違って参照しているのではないでしょうか。

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    1. ご指摘ありがとうございます。

      打ち消されたほうの値は、CCP Fozzie が最初に投稿したときのものなんです。その後、Fozzie 氏が値を修正したのにともない、本ブログの記事もご指摘いただいたようなかたちに書き直しました。

      でも、打ち消し線は 「調整前/調整後」 にも見えて確かに紛らわしいですね。・・・誤ったほうの値をなんとなく打ち消して済ましていましたが、よく考えると見えるかたちで残しておく必要も特にありませんし、誤解の元になりそうでしたので削除することにしました。


      また何かありましたらご遠慮なくお知らせください。
      ありがとうございました (^^)

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  2. いつも更新ありがとうございます。
    PROVIDENCE の軸合わせ時間が妙に長いと思ったのですが原文では77.98sになっています。
    確認の上、修正していただければ幸いです。

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    1. ご指摘助かります。さっそく修正しました。

      またお気づきの点があれば遠慮なくお知らせください。
      ありがとうございました!

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